サイベックスのリベルって、ずり落ちない対策ってあるのかな?
サイベックスのリベルでずり落ちるときは、肩ベルトを調整して体にフィットさせ、リクライニングの角度を見直すと解決しますよ。
子どもがベビーカーに乗っているのに、ずり落ちると心配ですよね。
ずり落ちないための対策を知って、快適に乗せてあげたいのが親心。
バンパーバーもあると、より安心して乗せられておすすめです!
サイベックスのリベルを選んでみたものの、使用中に子どもがベビーカーからずり落ちる悩みを抱えるあなたの参考になれば嬉しいです。
サイベックスのリベルは、なんといってもコンパクトに折りたためるのがポイント!
走行もスムーズなので片手でも楽々押せて、ベビーカーを使うお出かけのハードルも下がりますよ。
バンパーバーでずり落ちるときの対策ができるので、プレゼントなのは嬉しいですね。
ポチップ
サイベックスのリベルでずり落ちる原因は?
サイベックスのリベルでずり落ちる原因をまとめました。
肩ベルトが緩いと、ずり落ちるだけでなく安全面も守れないので、しっかり子どもの体に合わせて調整します。
また、シートが130°に近いくらい倒れていると、姿勢が悪くなりずり落ちる原因に。
直角にするか、もっとシートが倒れるとずり落ちるのを解決できそうですよね!
子どもが寝てしまうと、姿勢が崩れてきてずり落ちそうになるよ。
サイベックスのリベルは、コンパクトに折りたためるのがポイントですが、それ故に座面が浅い作りになっています。
そのため、深く座れずにずり落ちてしまう原因のひとつ。
しっかり1人座りが安定してできるか確認して、サイベックスのリベルに乗せるようにしてくださいね。
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サイベックスリベルで姿勢悪い時の対策
サイベックスのリベルで姿勢悪い、ずり落ちるときの対策について解説します。
サイベックスのリベルでずり落ちるときは、肩ベルト、リクライニングの角度を調整し、他のアイテムを使用すると解決できます。
ベビーカーに乗っている子どもがずり落ちると、「乗りにくいの?」「姿勢悪い!」など気になってしまうことも。
少しの工夫と対策で、ずり落ちるのを防げるので、子どもも快適に乗れるように調整してあげましょう。
肩ベルトの調整
ワンプルハーネスで長さ調整が簡単にできるので、肩ベルトを子どもの肩の位置に合わせて、きつすぎず緩すぎないよう調整します。
大人の指が3本入るくらいに調節すると良いですよ。
ずり落ちないために肩ベルトを調整することで、子どもの安全も守れて一石二鳥の対策に!
肩ベルトを嫌がる子どもも多いので、長さ調節が簡単にできるのは助かります。
長女はとにかくベルトを嫌がってスピード勝負だから、簡単にできるのは有難い!
リクライニングの調整
リクライニング角度は110°~130°になるので、ずり落ちる場合は110°に近づけると良いですよ。
大人も、イスの背もたれが直角の方がしっかり座れるのと同じで、子どもも直角の方がずり落ちにくくなります。
サイベックスのリベルのデメリットとして聞かれるのが、フルフラットにならないということ。
フルフラットにできればずり落ちる心配もありませんが、110°に近づければ子どもが姿勢悪いという悩みも解決できます!
フットレストの利用
サイベックスのリベルには足置きはありませんが、フットレストがあります。
フットレストが上がっていると安定して座れることもあるので、ずり落ちてしまう場合は上げてみてください。
足が下にだらんとしないことで体全体のバランスが崩れるのを防ぎ、姿勢悪い、ずり落ち対策ができます。
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サイベックスのリベルはバンパーバーでずり落ちない?
サイベックスのリベルは、バンパーバーがあれば子どもが掴まって座れるので、ずり落ちるのを防げます。
段差でベビーカーを持ち上げなければいけない状況でも、バンパーバーがあると持ちやすいです。
ずり落ちるときの対策として使えるアイテムも併せて紹介するので参考にしてくださいね。
別売りのアクセサリ「バンパーバー」で対策できる
サイベックスのリベルは、バンパーバーがあることで子どもが掴まって座れるため、ずり落ちるのを防げますよ。
おもちゃも付けられるので、バンパーバーは付いていた方が使い勝手が良く便利でおすすめ。
子どもが飽きないように、お出かけのときはおもちゃを持たせるもんね!
段差などでベビーカーを持ち上げるときや、ブランケットを掛けるときもバンパーバーがあると便利です。
子どもがずり落ちないため以外にも、サイベックスのリベルにバンパーバーを付けるメリットがありますね!
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シートクッションもおすすめ!洗濯機で洗えて衛生的
サイベックスのリベルは4歳頃まで使用できる作りで背面が広いため、クッションでスペースを埋めると良いです。
ベビーカークッションを使用すると、広い背面を埋められるのと、クッションに頭を乗せることで左右にずれるのを防ぎます。
振動で揺れるのは心配だから、頭を固定してくれるクッションがあると安心。
子どもは汗をかきやすいので、洗濯機で洗えるのは清潔を保てて良いですね。
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サイベックスのリベルはずり落ちる?のまとめ
- サイベックスのリベルでずり落ちるときは、肩ベルト、リクライニングの角度を調整する
- シートが130°に近いくらい倒れていると姿勢が悪くなりずり落ちる原因になるので、110°まで起こすと良い
- フットレストを上げると足が安定してずり落ちにくい
- サイベックスのリベルは座面が浅く背面が広いのがずり落ちる原因でもある
- バンパーバー、シートクッションを付けるとずり落ちるのを防げる
- リベルを折りたたむときはバンパーバーを外さないといけない
サイベックスのリベルでずり落ちるときの対策と原因についてわかりましたね。
別売りのアイテムを上手に取り入れて、子どもが快適に乗れるようにしてあげましょう。
この記事を参考にして、サイベックスのリベルで快適なお出かけができますように!
バンパーバーを付ければ、子どもがずり落ちるのを防げるので安心です。
カーシートアダプターを付ければ新生児から使えて、車にも簡単に乗せられますよ!
コンパクトに持ち運べて便利なので、子どもが快適に乗れる対策をして、お出かけを楽しみましょう♪
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